異文化の中で暮らすことそして多様な文化や習慣を比較することは、学生自身の主体性を大きく伸ばすことです。そして自己の発見をすることは自他共に認める自分像への確立にもつながります。グローバル社会での自己認識それはこれからの世代に求められる重要な共通課題です。